今回の暴落(12月12日)でも見事底(最安値)で買うことができました。
σ-7でピッタシ最安値的中です。
今回の暴落も10月24日の暴落の時とパターンはほぼ同じでした。
今回もちゃんと下落が強くなる前兆はありました。
これは会員さんに流しているブログの中身を抜粋したものです。
■12月12日の大暴落の攻略■
こんにちはスタッフのMAROです。
今回の急落でもσ-7でピッタシ最安値的中です。
⇒Reduce-FXを確認する
底で拾えた方、おめでとうございます。
ルールどおり3つのポジションで処理できましたね。
売りを仕掛けながら買いでもしっかり取れた方
おめでとうございます。
多数のご連絡をいただきました。
拾えなかったあなたは、今からこのブログで対処法や値動き
を再確認してくださいね。
まず、今回の暴落も10月24日の暴落の時とパターンはほぼ同じです。
今回もちゃんと下落が強くなる前兆はありましたから。
この前兆を確認できたかどうかが攻略のキーポイント。
前兆はマニュアルをしっかり読んで書いてあることに対して
過去検証をしてみれば分かるはずです。
ということで再確認していただくために対処法の一連の流れを
画像を使って説明していきますね。
ではでは。
どの通貨でも考え方は同じなので、ここではおすすめしている
ドル円2時間足チャートで説明します。
これが暴落時のチャート画像です。(見るポイントを書き込みました。)
ご覧ください。
⇒Reduce-FXを確認する
σ(シグマ)ラインの数え方はパート9に書いてあるとおりです。
このように、今回のポイントはたった3つですが下落前にはしっかり
前兆が確認できていることがわかりましたでしょうか?
マニュアルに書いてあるチェックポイントや注意事項に従って
見送るのももちろん安全策として有効です。
こういった暴落を経験しないとマニュアルに書かれている
重大さに気付けないかも知れないですが・・・
こんな暴落時でも利益を取るためのトレードの流れとしては
紫色のラインになっている前回の基準線(93.55)から足し算引き算をして
何本かリバーシングラインを引いて、その後ルールどおりに仕掛けていれば
第二ポジションとなる91.15付近に引いたリバーシングライン
からの買い仕掛けで1ライン幅利益確定。
同時に、第一ポジションも成行き決済。
もしくはロスカットになるまで放置。(第二ポジションが利益確定で
きていれば、資金配分1の第一ポジションがロスカットになっても
トータル収益はプラスになるので。)
その後は残っている買い指値をすべて解除。
ロウソク足がσ-2にタッチ(触れた)ことで
91.80に基準線を移動。
また基準線から足し算引き算をして数本のリバーシングラインを引き、
基準線を引いた時点から値動きを見ているとσ-2にタッチしても反発が
弱い(通常であればσ-2にタッチした後はσ+圏に向かって上昇します。)
しかし、10MAに戻されて再び下落・・・下落が強い・・・ということで買い
を仕掛ける場合はσ-5、-6、-7に絞る。
⇒Reduce-FXを確認する
10MAに戻されて再び下落した時点で成り行きもしくは
逆指しで売り仕掛けるのもありです。
前兆の確認後に売りを仕掛ける場合のポイントが分から
なければもう一度マニュアルを見てくださいね。
今回の暴落で売りしかけた場合はあまりのスピードに売り
で入れたはいいけど気付いたらかなり利が乗ってた・・・
という嬉しい驚きだったかもしれませんけど。
仕掛ける場合の手順や考え方はざっとこんな流れになります。
見るポイントさえ間違ってなければ攻略は
ぜんぜん難しくないですよね。
先ほどもいいましたが、10月24日の暴落もサブプライムも
パターンは同じです。
(10月24日の暴落も分足にしないとただの大きな陰線にしか
見えないけどきちんとσ-5、-6、-7で反転して取れていることが
確認できます。各自で過去データーを引っ張ってきて検証してください。
自分の目で見て欲しいので載せません。)
ただし、σ-5、-6、-7で反発してもこの反発が弱く今回の暴落の
ようにラインからラインまで微妙に届かない場合もありますので、
仕掛けるにしても注意が必要です。
また、一番の安全策としては、今回の暴落にも当てはまりますが、
以下のチャート画像のようなところでは見送って、売買回数は減りますが
取れるときに的確に取るやり方も堅実でいいと思います。
http://reduce-fx.com/b4.jpg
暴落は大小ありますがだいたい3ヶ月周期できますので最低でも
今回お知らせしたポイント(価格の動き)を意識しておいてください。
裁量の部分はデモ取引を繰り返すことでしか体で覚えれないので
何度も何度も失敗をしてその中で学んでいってください。
失敗があるから成功があるのです。
MAROはいつもあなたを応援しています。
電話に出られないときもありますが・・・(苦笑)
PS:お仕事でなかなか相場が見れない場合は、見送りのポイントでは
見送って取れるときにとっていくやり方か、ドル円で2時間足もしく
は日足でのトレードがおすすめです。
マニュアルにも書かれているので重複しますが
トレード期間の選択は重要です。
PPS:レンジではあなたもご存知のように常勝が当たり前です。
トレンドでは裁量(その時々の判断)が必要になりますが
お知らせしているチェックポイントを確認して暴騰・暴落となる
前触れさえ確認できるようになれば、トレンドも攻略ができることを
何度も何度も確認してください。
もしくは”戦いを挑まず危険を感じれば見送る”これも勝つ上での
重要な戦略です。
⇒Reduce-FXを確認する
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